(2018年3月3日に行われた二丁目の魁カミングアウトさんの『劇場版絶対に埋まらないワンマンライブ』の感想の再掲です。)
記 2018年4月15日
◆
2018.03.03
二丁目の魁カミングアウト
劇場版絶対に埋まらないワンマンライブ
AKIBAカルチャーズ劇場
@AKIBAカルチャーズ劇場
はれ 16/3
うまれてはじめて人の骨をひろった。骨そのもののこととか、その空間よりも、オーブントースターみたいなじりじりとした熱のかんじをすごくよく覚えている。ありがちな感想だけど、骨をひろってもらいたいって気持ちがすごくよくわかった。好きな人たちにひろってもらえたらいいなって思ったし、会いたいなって思ったし、遠くに見える白じろとした山々やまんまるに光る月、夜に溶けてうすぼんやり光る雪景色をみてきれいな人のことを思ったから、わたしの第2回劇場版絶対に埋まらないワンマンライブはこのあたりからです。
って思ったけど、1回めの劇場版絶対に埋まらないワンマンライブが終わったあと、絶対に絶対にまたやってほしい!って思ったから、そこからかも!そこからです!毎回のライブひとつひとつが宝物だけど、わたしはこの一回めの劇場版でこの人たちは本命のひとたちだ、って屈したからすごく意味のある宝物だな(わたしは好きなものがたくさんあるしいるから、本命を決めるってすごくむずかしくてこわいことです、でも屈してしまったのがたぶんこの日でした)。このときいっしょにとなりで見た好きなオタクが、目線ドンピシャからすこしずれた目線の白鳥さんの写真をあげてくれていて、この瞬間白鳥さんの視線は私の真横にいた白鳥さん推しに注がれていた可能性あるなと思うと、ってつぶやいてくれていたのがすごくうれしかったなあ、白鳥さんの目にする世界の一部になれていることもそうだし、白鳥さんの目線の先にいるかもしれなかったとなりのわたしのことを考えてくれる気持ちがとってもうれしかった。きょうは来てるんじゃないかな、ってすこしだけ探してしまった。その第一回めは性能の悪いスマホ(しかも充電きれてたから使ってない、哀)と写ルンですしか撮影機器がなくて、結局写ルンですでパシャパシャ撮りながらみていたけど、ほんとうにほんとうにたのしかった、あの日のyesterday the once moreで覚悟がきまったの!第二回めのこの日は家でずっとハッピーエンドマジック聴いててギリギリに出てきてしまったうえに電車がすこしだけ遅れてしまって、座る席もないような状態(ほんとうに満員だった、前回よりずっと)だったから、前回と同じ最後列から観ようかなあと思っていたけど、一番前の下手側のいちばんはしっこが空いているって教えてもらって、せっかくなのでそこで観ました。二丁魁さんで席のあるライブってまだあんまりないから、待ち時間もむだにそわそわしてしまったな。カメラのレンズをちょっとだけ拭いて、がんばれわたしのiphone!!ってどきどきしていた!
(あいまいセトリ)
☆るるむう衣装
まるもうけ
青春は何度でもやり直せるなんて嘘だ 📷
人を好きになれる君は何度でもやり直せるんだ
ノスタルジスター
TOO SHY SHY PEOPLE
MC
BUG IS LIFE📷
〜ネコの恩返し シンポジウムリフレイン 三原色カタルシス(覚えてないので順不同)
MC、衣装替え📷
☆ウェディング衣装
耳をすませば📷
若くない者のすべて
マイノリティーサイレン
カエルのうた
*EC
ホモサピエンス
そっ閉じ青春
・まるもうけではじまったの、新鮮な気持ちでうれしかった!いつ聴いても花開くような気持ちになる、魔法みたいなイントロ。座っていても浮き足だったような気持ちでしあわせだったなあ!
・つづく青春は何度でもやり直せるなんて嘘だ ではやくも撮影タイム(撮影タイム前のお話で、髪がブワー!ってなってるの撮ってほしい!妖怪オカマ女!っておっしゃっていたぺいさんがおもしろくて笑ってしまったし、ぺいさんらしくて大好きだった)前回とはちがった曲が撮影曲になるのだろうなあとは思っていたけど、青春〜はわたしの中で動のイメージが強くて、撮影曲っていうのが意外でおどろきました(結果、すごくすごくよかった!)。いままでどの曲でだれがここの立ち位置、みたいなことをあまり気にしたことがなかったけど、いちばんはしっこで、それもカメラという媒体をとおして観ているといやおうなく立ち位置を意識してしまう(というか、わかってしまう)のが発見!青春〜の最下手はものすごくぺいさんのポジションだった。わたしはぺいさんの生命あふれだして跳ねるようなパフォーマンスが大大大好きで、はじめて二丁魁さんを観たあの日、あのときよりずっとずっと遠目で観ていたらぺいさんを推していたんじゃないかな、って思っちゃうくらいどこまでもとどくぺいさんの光が大好きです。だから今までにないくらいぺいさんのパフォーマンスを間近で体感できたのがうれしかった!イントロ、ぱぱん!って口ぱくでいつも言っているぺいさんがかわいらしくて大好き!って毎回思います。白鳥さんもけっこうぱぱん!って口動かしていること多くて、それがとってもとってもかわいい。青春〜、はじめて聴いたときイントロの音色が衝撃だったのですが、これいまでも新鮮にすごいイントロだ、ってびっくりしてしまっているな。そこからの最初のフレーズの“この名前の由来を”でいきなりドンってやられてしまう。地域差?個人差?があるかもしれないけど、小学生低学年のころ、自分の名前の由来をおとうさんおかあさんに聞いてみよう、っていう宿題や、二分の一成人式での課題、わりとみんな経験をしている事柄な印象で、ひとりひとりにあるけどひとりひとり全然ちがう事柄だからこそ“名前の由来”というフレーズにぐっと胸つかまれてしまう。なにより“この”が頭につくことで胸のつかまれかたがもっとすごいことになっている、“名前”が“この名前”になるだけでぐっとひとりひとりにとってのわたしだけの歌になるの、ミキさんってほんとうに魔法つかいみたい。そこから繋がる“そんな立派に生きれるはずない 自信もない”の作用もそう!きまるさんが歌う“強くなりたかったころ〜”のところのぺいさんの表情や腰のゆらしかたがあんまりにも色つきで見えてどきどきしてしまった、るるむう衣装の腰布(これぺいさんにだけあるのぴったりだよねえ、天才)のゆれかたにもどきどきしてしまった、わたしは白鳥さん推しだからやっぱりいつも白鳥さんをみてしまうことが多くて、すこしかたくて直線的な白鳥さんのうごき(大好きです、誤解のないように)に見慣れているぶん、割増でどきどきしながら見てしまったー!!うしろ姿のなまめかしさ、つづくサビの大輪の花が咲いたようなまぶしいくらいの笑顔!ぺいさんってほんとうにチャーミングですごい!
“第二ボタンのように 青春時代を捧げた”、いつ聴いてもすさまじいフレーズ。ここに“ように”をもってくるミキさんの感性といったら!“ほつれた糸と〜”で空をなぞるぺいさんのさみしさが好きです。白鳥さんがついにカメラにしっかり写るような立ち位置にきたとき、頭がまっしろになってたくさんボタンを押していて、でも後で写真見返したらだいたいブレてて笑っちゃったな。最後のサビではたまらなくなってスマートフォン片手にもちながら必死にケチャした、どうしてもここだけは捧げたくなっちゃう。
・人好きで泣いちゃったな(はじめてだったかもしれない、人好きで涙でてきちゃうの)、てっぺんからつまさきまで見える状態で見た四人のステージがすばらしいなと思って泣いてしまった。わたしの中では、つまさきまで見たい!と思わせてくれるアイドルが、ステージまるごとの世界観で心をもっていってくれるアイドルこそがホールやアリーナに行ける(というか行ってもらいたい!)アイドルと思っていて、二丁魁さんははじめて見たときからそういう人たちです。ずっと大箱の人たちを応援してきたから、立ってほしいなあって思うステージがたくさんあるなあ。
・この日のノスタルジスターは紫色の照明に照らされてはじまって、橙色、黄色と白色とって変わっていったのが、夜から夕暮れ、昼の陽光、っていうふうに時間が巻き戻っているように見えて、いままででいちばん好きな世界観のノスタルジスターだったかもしれない。最後の最後のぺいさんのソロでは照明が夕焼けの橙色に戻ったのも、巻き戻しの白昼夢から前へ進む現実へ変わったように思えて、ほんとうにドラマチックで大好きな照明演出だった。前回の劇場版ではノスタルジスターが撮影曲で、それがぴったりで。ノスタルジスターという曲で踊るきみを描きとめることができるということ、きみの一瞬を切り取って永遠にできるということ、そういうのがうつくしすぎて泣いちゃいそうになっていたけど、この日の永遠にできないノスタルジスターもたまらなく大好きだった。
・二曲めの撮影可能曲はBUG IS LIFEで、もしかしたらくるかな、きてほしいな、って思っていたからうれしかった!けど、どうやったって手が震えてうまく撮れないんだろうなあというのはわかっていて、この日も手が震えて体が固まってしまっていた、白鳥さんを応援している身なので……。撮影した写真を見返していると、ステージに立って歌うミキさんはとりわけうつくしいなあとあらためて思います。もちろんみんなきれいなのだけど、やっぱりミキさんがミキさんの言葉を歌う姿っていうのはわたしの中でとくべつだなあ。そしてこの日はぺいさんのうしろ姿のセクシーさに気づいてどきどきした一日だった、全身見えるからふだんない発見がたくさんあってよかったなあ。
ひとりひとりを見よう、うしろの隅々まで見つめよう、って意識されているのがわかるような歌う白鳥さんのやさしい目線が大好きだけど、いちばんはやっぱり一点をつらぬくように前だけを見て歌う決意みたいな姿だなあ、と思うから、BUG IS LIFEを歌うじりじり焼きつくような気迫の白鳥さんが大好きで、ぜんぜんじょうずに撮れなかったけど、そういう瞬間をおさめることができてよかった!すごくすごく撮りたかった理想の“忘れないで”を好きなオタクが撮影していてなんだかうれしくなっちゃった。
・シンポジウムリフレインの“なんにでもなれるって”の振りが大好きで、とくにミキさんのこれがたまらなく大好きなので全身がしっかり見ることできるポジションで見ることできたのうれしかった!またきょうもひとつわたしの魂が救われたと感じました。
・今回、三原色カタルシスが撮影曲になるんじゃないかって勝手に思っていたけどそんなことなかった。でもたしかに、あのフレーミングの瞬間は撮れなくていいのかもしれない。“幸せを諦めた瞬間 自然に息できたのなぜかしら”って歌うミキさんがあんなに苦しそうな表情してるなんてこの日まで知らなくてこの日いちばん鼻がツンとした、“弱い弱い弱い僕だけど”のぺいさんの体おりまげて苦しそうに歌う姿もそうで、たぶんいままで何度も見ているはずなのにはじめて見たみたいにギュとなってしまった。指でフレームをつくる白鳥さんはいちばん遠い位置にいたけど、それでもやっぱりどうしても忘れたくない光景で、この日も必死に腕をのばしてフレームの中のきれいな人を見ました。何度でも言ってしまうけど、“この景色だけは愛と呼ばせて”の白鳥さんのうたう姿が心から大好き。
・ここの衣装替えMCタイムでは先にミキぺいがお着替えに行ってきまはくがステージに残ってトーク。きまるさんのふわふわとしたお話を白鳥さんがあいづち挟みながらうんうん聞いている光景、いまいちばんやさしい世界なのでは。楽屋でお話していてミキさんに小ツッコミを入れた白鳥さん、それを聞いたミキさんの大好き!をナイスゲイ!と聞き違えてひとりでけらけら笑ってしまったきまるさんのお話がここであったかな、これかわいすぎて笑ってしまった。びっくりしました、ってちょっと引き気味だった白鳥さんかわいかったし、ステージ上でのこまやかな小ツッコミがふだんからのものなんだなあと思うとさらにいとおしいな。撮影オッケータイムではふたりがふわふわ話し合ってふたりが上手下手にわかれてひとりひとりのあとに真ん中でふたり(合体との表現でした)。流れるようにポーズを決めるきまるさん(かわいい!)に対し、すこしうろたえながらぎこちなくポーズする白鳥さん、焦りからかひとりでずっとしゃべっている白鳥さんの姿が印象的でした、白鳥さんってほんとうにかわいい。ひとりで客席に語りかけ続ける白鳥さん、噺家のかたみたいな謎の貫禄あって笑っちゃった。あ〜こういうの苦手なんです、どうしたらいいんだろう、あっみなさんひとりひとりにレスを送ります、いつも送ってるんですけどね、気づいてますか、これうれしいのかな、うしろのほう〜〜、あ〜〜もう限界です、限界。ってひとりでしゃべり続けていた白鳥さんほんとうにかわいくないですか!このあいだきまるさんは撮影会に集中していたけど、白鳥さんの限界です、を聞いてあっじゃあおわりにしよう〜って締めてくれたきまるさんがおにいちゃんで素敵でした。まんなかでぎゅっと抱きあうふたりはお花さんのようだった、るるむう衣装だったのもあって!
・ウェディング衣装に着替えてきたミキぺいもラブラブしてくれていてかわいかった、急に寝っ転がり出すぺいさんも、ランウェイと称して客席うしろまで歩いちゃうぺいさん(パリコレ!)も、そのすきに下手で一瞬だけポーズきめてくれたミキさんもかわいくて超超よかった。前回の劇場版のときのように、ここのステージにはトラウマがあって、でももうみんながいるからなにもこわくないよ、って旨のお話をしてくださった気がする。
・最後の撮影曲は耳をすませば!耳をすませばもわたしは動の印象が強くて意外で、もしかしたらそういったような曲を選曲してくれたのかなと思いました。紫色の照明につつまれた冒頭がきれいでカメラをかまえながらどきどきした!これはきょう気づいたけど、耳をすませばの好きな白鳥さんは下手にいることが多いなあと感じたから、この日ここで観ることができてよかったなあ(でもこれ毎回思ってるな!)。yeah のとき客席を見渡す白鳥さんのやさしい表情が好きで、その瞬間を写真に残すことができてよかったな。
・マイノリティーサイレンでは座りながらでもたくさん踊って肩を組んでたくさん叫んだ、たのしかった!うしろから見るマイノリティーサイレンの、ステージにも客席にも生命満ち満ちる光景が大好きだけど、いちばん前のいちばんはしっこから見たステージもものすごく大切でした。足さばきに見惚れてしまって、やっぱりこの人たちのこといつだって全身まるごと光景で見ていたいなってすごくすごく思った。いつか絶対に三階席のいちばんうしろの席から白鳥さんの名前を叫ぶよ!
・ああ〜、本編最後にカエルのうたがきてくれてうれしかったなあ。座っていたけど跳んだ!この日は写真というかたちに残せる日だったけど、いつの日かその写真のデータは消えてしまうかもしれないし、写真を撮ったことも忘れて、この日の記憶がほこりをかぶってしまうことだってあるのかもしれない、そもそも死んだら全部なくなっちゃうんだけど、それでも、しんでも忘れないさ、なんですよね。この日ここで四人のぴかぴかを浴びたということ!わたしは本気でそう思っているし、四人もそう本気で誓ってくれているからしあわせものだなあ。
・端っこの端っこっていう位置っていうのはわざわざ目線を送らないと目が合わないような位置で、それなのにいままででいちばん四人と目が合った気が勝手にして、うれしかったなあ。舞台端に行かれると機材に阻まれて完全に見えなくなってしまうのだけど、はけぎわ、ひょっと顔を出して手を振ってくださったことがとってもとってもうれしかったです。
・アンコール明けのあいさつでは四人が涙ながらにお話をしてくれて、前回の劇場版でも涙してしまっていた四人のこと、びょおびょお泣いてしまった自分のことを思い出しながら、この日もまた泣きました。カルチャーズ劇場、たいせつな場所になってしまった。
1時間ノンストップ地獄を経て、進化し続ける四人、変わり続ける白鳥さんを見届けたい、そう思える幸福をかみしめていたから、白鳥さんが涙ながらに「一秒一秒を見逃したくないって思ってもらえるように」っておっしゃってくださったのすごくすごくうれしかった。次もやろう、第三回絶対にやろうね、白鳥さんのやりたいこと全部かなえようね。もっともっと上に、って笑うぺいさんがかっこよかった、わたしはぺいさんのこういう欲がとっても好き!
ひとりひとりがどういう気持ちで、どういうときに来ているのか、来れないのか、それがわからなくなってしまうことがこわい、っておっしゃっていたかな、ミキさん。私感ですが、たとえば何日もつづくツアーや舞台だと、後半だれてきちゃうとか、演者が慣れてふざけあっているとか、そういうことって珍しくなくて、それで悲しい気持ちになったこともありました。だからこそ、演者にとってはたくさんの中のひとつだとしても、その日だけしか行けない人もいる、たくさん行ける人でもその日だけがとくべつなことだってある、そういうことを分かってくれる、ひとつひとつを大事にするアイドルだけを愛していて、でもミキさんってそれ以上だなあ、とこのとき思いました。これだけたくさんのライブがあるのに、たくさんの人が観にきているのに、「たくさん」でひとまとまりにすることはミキさんはけしてしなくて、ひとつひとつを大切にして、ひとりひとりを分かりたいって思うミキさん、この人のポリシーが好きだなあってまた泣いちゃった。あたしたちずっといるから、ゆっくりでいいから、ってステージの上で伝えてくださったことしあわせでまた泣いた。わたしはずっといっしょにいられることなんてないんだなって知ってしまったけど、ずっといっしょにいられないとしても、わたしはずっといようねって約束してくださることだけど、そのときずっといたいなって思ってくれたことだけで十分なんです。ほんとうにしあわせです。四人のことがだいすきです。この日もまた!あたしたちいっつも泣いてる!って笑いあう四人がいとおしかった。
・最後のホモサピエンス、そっ閉じ青春、超大切だった。超超大切だった!先日のノンストップ地獄もそっ閉じ青春でおわったなあって、愛してる!の気持ちでつつまるライブいいなあって、そういう気持ちでいっぱいでした。四人のライブは毎回そうなのがうれしい。世界でいちばん愛してる!愛してる〜〜!
・しあわせいっぱいな気持ちで特典会列に並んで、自分の撮った写真を見返したり、ほかのかたが撮影した写真を見せてもらう待ち時間、これ以上ないってくらいずっとしあわせだったな。四人が私服でワア〜〜!となってしまったけど、そういえば先日のノンストップ地獄特典会も私服だった!白鳥さん、どちらも白っぽいシャツでかわいい。このライブのすこし前にコラソンウェイの出演発表がされていたから、まわりの人たちと熱血アクティブの話題で息できないくらい笑ってしまった。
・浮かれているわたしの真似みたいな手振りをしながら出迎えてくれて、沖縄であなたの話してたんだよ、次は絶対にいこうね、って言ってくれてうれしかったなあ。存在も不在も全部四人にあげちゃう!せっかくだから白鳥さんの私服姿のピンショットがほしくてお願いして、かわいい、かわいい、って言いながら見ていたら白鳥さんがかわいい!かわいい!って手でさしてくださって、そのままかわいい!の言いあいでどんどん低い位置になってしまった(白鳥さんをしゃがませたくなかったし白鳥さんの手がわたしの手より下にあることがあっちゃいけなかった、でもたぶん負けちゃった)、白鳥さんなにが見えているんだろう、って気持ちになってしまうけど、白鳥さんがおっしゃるんだったらそうなんだろうの気持ちにもなる、推しの言うことは絶対なので……。たのしかった、おもしろがってかわいがってもらえることうれしいです!白鳥さんはいつだってやさしくてえらくてかわいい!
・ミキさん「ゴリララウンジ!」
🌸
ミキさん、どんなに遠くても見つけてあげるから!っておっしゃってくれていたかな。四人がもっとおおきなステージでパフォーマンスするところがみたい、いつだってつまさきまで見ることが叶うホールの二階席で、アリーナのスタンドで、ドームの天井席で四人がみたい、それが似合うアイドルだから、って思いながらみていたライブだったから、ミキさんってエスパーなのかな?って思っちゃった!見つけてほしい、って思うこと、アイドルオタクとしてよくないことだと思ってしまうけど、四人にだけはそう思うことを許してください。いつかトロッコに向かって必死に手を振るから、そのときにでも、あっ、いるじゃん、なんて思ってもらえたらうれしいな。いきなりステーキに行こう!なんて話をしていたけど、いきなりステーキは閉まっていたから結局ひとりでラーメン屋さんにいってにんにくましましでラーメンすすっちゃった。自分の撮った写真をみていたら画質が悪くてもどんなにブレブレでも大切なものばかりで大好きだった、きょうこの日もありがとう!
0コメント